スタミナの
計算式 |
スタミナ ＝ その投手のスタミナ値×２ ＋ 調子ボーナス （＋先発なら１２０） ＋２０ |
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球種による
減少 |
ストレート、スローボール…−２
シンカー、スクリュー、フォーク、ＳＦＦ…−３
ナックル、シュート…−４
その他…−２ |
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| 特殊能力による減少 |
寸前×でリード時の5回、9回…−１
対ランナー２でランナーがいる…−１
相手打者が威圧感…−１
その投手の捕手がキャッチャー○（◎）…＋１ |
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結果による
減少 |
ヒットを打たれる…−５
盗塁を許す…−５
長打を打たれる…−１０
味方野手がエラーをする…−１０
味方野手がフィルダースチョイスをする…−１０
振り逃げを許す…−１０
同点にされる…−１０
逆転される…−１０ |
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操作による
減少 |
×ボタンを4回押す（球速をあげる）ごとに…−１ |
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捕手による
減少 |
適正ポジションが捕手以外の野手が捕手をする…−５
その投手の捕手がキャッチャー○（◎）…＋１ |
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| 攻撃時 |
打席でのスイングや、走ることによりスタミナが減少してばてやすくなるということはありません。
スタミナの減少は投球時のみとなっています。 |
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| 連投 |
スタミナがＤ以上あると、どれだけ投球数が少なくても、回復４を持っていても、ペナントなどでは連投することはできません。
サクセスで中継ぎ投手を作るときは、この点を注意して作りましょう。 |
