| 新変化球 |
- ・スラーブ
- スライダーとカーブの間。高速カーブ。サクセスではアメリカン編専用。
- ・シンキングファースト
- ストレートのようなシンカー。サクセスではアメリカン編専用。
- ・フォッシュ
- フォーク系。サクセスではアメリカン編専用。
- （・スクリュー）
- 今までの間違った定義が直り、右投手でも投げられるようになりました。
- （・シンカー、Ｈシンカー）
- 左投手でも投げられるようになりました。
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なくなった
球種 |
・スローボール
※・Ｓスライダー
※・Ｄカーブ
※サクセスではスネークスのウラミオの変化球イベントで取得できます。最初の状態では取得できません。 |
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| ストレート |
選手によってはフォーシーム（通常のストレート、変化なし）とツーシーム（手元で少し変化するボール）とを投げ分けることができるようになりました。
サクセスで選手を作るときには、ストレートの変化量をあげることでツーシームを取得することになります。 |
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ストレートの
変化量 |
今までには上方向には変化量の概念はありませんでしたが、他の変化球が最大で７つの変化量なのに対し、ストレートの変化量は最大で３つまで枠があります。
この変化量が多ければ多いほどツーシームの変化量が増えます。 |
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| 外野 |
今までは外野は外野で１つにまとめられていて、普段ライトを守る選手にレフトを守らせても守備力や肩力やエラー回避率の変化はありませんでした。
しかし今作からはレフト、センター、ライトの３つのポジションにわかれ、上記のようなことをすると守備力が減少するということがおきるようになりました。
ただ、同じ外野なので内野を守らせたりするよりは減少の値は少なくなるでしょう。 |
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| 新特殊能力 |
スパイダーキャッチという名前のプラス（青色）の特殊能力が新たにできました。
これはフェンスにスパイダー（クモ）のようによじのぼり、捕球することができるようになる特殊能力です。
つまり外野手専用の特殊能力です。
マリナーズのイチローがこの特殊能力を持っています。 |
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アナログ、
デジタル |
ミートカーソルを左スティックで操作する方法が２つできました。
１つは「アナログ」で、これは今までの左スティックと同じです。
もう１つは「デジタル」で、これは相対的に、ゆっくりカーソルが動きます。今までの十字キーと同じです。 |
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| 強振の大きさ |
今まではミートがＧの選手でもＡの選手でも強振のカーソルの大きさは同じでした。
しかしパワメジャではミートの能力が強振のカーソルの大きさにも対応します。
そのためホームランを打つにはパワーだけが重要、ということはなくなりました。 |
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ストライク
ゾーン |
日本版のものよりアウトコースにボール１つ分ほど大きくなっています。 |
