| ミート |
A…７
B…６
C…５
D…４
E…３
F…２
G…１
この値が大きければ大きいほどミートカーソルが大きくなり、打ちやすくなります。
しかし、強振のときは、ミートがGでもAでも大きさはまったく同じなので強振しか使わない人にとっては意味のない能力になります。 |
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| パワー |
A…１４０〜２５５
B…１１０〜１３９
C…９５〜１０９
D…８０〜９４
E…６５〜７９
F…２０〜６４
G…１〜１９
これが大きければ大きいほど打球の勢いが強くなり、長打がでやすくなります。 |
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| 走力 |
A…１４〜１５
B…１２〜１３
C…１０〜１１
D…８〜９
E…６〜７
F…４〜５
G…１〜３
これが大きければ大きいほど攻撃時も守備時も動きが速くなります。 |
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| 肩力 |
A…１４〜１５
B…１２〜１３
C…１０〜１１
D…８〜９
E…６〜７
F…４〜５
G…１〜３
これが大きければ大きいほど送球のスピードが上がります。捕手には必須です。 |
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| 守備力 |
A…１４〜１５
B…１２〜１３
C…１０〜１１
D…８〜９
E…６〜７
F…４〜５
G…１〜３
これが大きければ大きいほどとってから投げるまでのスピードが早くなり、より体から離れた遠くの球をとることができ（守備範囲が広がり）、送球が正確になり、打球が飛んでから早く動けるようになります。 |
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| エラー回避 |
A…１４〜１５
B…１２〜１３
C…１０〜１１
D…８〜９
E…６〜７
F…４〜５
G…１〜３
これが大きければ大きいほどエラー（ボールをはじく）をしにくくなります。これが低いと飛び込んで球をとろうとしてもなかなか捕球できません。 |
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| 弾道 |
１〜４
これが大きければ大きいほど打球の角度が高くなります。なのでホームランバッターには必須の能力となります。では、アベレージヒッターには必要ないかというと、そうでもありません。弾道が低すぎるとライナーが多くなり、せっかく芯でとらえてもアウトになってしまうことが多くなります。最低２は必要と思います。 |
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| 最高球速 |
８０〜１６５
その投手の投げられる、ストレートの最高速度。 |
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| コントロール |
A…１８０〜２５５
B…１５５〜１７９
C…１３５〜１５４
D…１２０〜１３４
E…１１０〜１１９
F…１００〜１０９
G…１〜９９
これが大きければ大きいほど正確な球を投げられ、失投も少なくなります。 |
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| スタミナ |
A…１５０〜２５５
B…１１０〜１４９
C…８０〜１０９
D…６０〜７９
E…３０〜５９
F…１５〜２９
G…１〜１４
これが大きければ大きいほどその投手がばてにくくなります。スタミナ消費の多い変化球を多用する場合は、この値が重要です。 |
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| 変化球 |
各０〜７
これが大きければ大きいほどその投手のその変化球の変化量が大きくなります。球速・キレのよさなどは変わりません。
ストレート…速度が最も高い球種。誰でも投げられる球です。
スローボール…速度はかなり遅く、変化はありません。しかも打たれるとやたらと飛距離が出ます。しかし、コントロールは最高によくなり、１００％失投しないのでギリギリを狙うときや絶対に失投したくないときやタイミングを外すときなどには使えます。
スライダー…変化量が大きく球速も速く、ストライクからボールに逃げていく球は有効です。
Ｈスライダー…スライダーより変化量は小さいが、キレと球速が上がっています。
カットボール…Ｈスライダーよりもキレと球速が上がっています。バットの芯を外すのに有効です。
カーブ…変化量が大きく球速は小さい球です。タイミングを外すのに有効です。
スローカーブ…変化量がカーブより大きく、球速もカーブより小さいです。
ドロップ…カーブより縦変化が大きくキレがある球です。
Ｄカーブ…ほとんど縦変化しかしない球です。
Ｓスライダー…ほとんど横変化しかしない球です。
ナックルカーブ…横に動く量が変わる、ナックルとカーブを足して２で割ったような変化球です。
フォーク…下方向に落ちる球で、打たれるとかなり飛びます。フォークと同じように、下方向に変化する球は打たれるとよく飛び、多くのスタミナを消費します。
ＳＦＦ…フォークより球速とキレが高いです。
パーム…フォークより球速が低く、変化量が多く、キレが悪い球です。
チェンジアップ…球速が遅く、タイミングを外すのに有効で、リリース○の特殊能力を持っていない投手でもストレートとフォームがおなじになり、見破られにくくなります。
Ｖスライダー…実在しない変化球で、ダイエーの和田選手が間違って「Ｖスライダー投げれるようになりたい」みたいなことを言っていたことがあります。打たれてもあまり飛びません。
サークルチェンジ…少し横変化があるチェンジアップです。
ナックル…投げる側もどう変化するかわからない球です。ミートされにくいですが、あたると死ぬほど飛距離が出ます。
シンカー（スクリュー）…斜め方向に曲がる変化球です。アンダースローの選手がよくカーブと併せ持っています。
Ｈシンカー…シンカーよりも球速が高く、キレもいいですが、変化量が少ないです。
シュート…スライダーより変化量が少なく、球速は高い、横方向に変化する球です。投げると多くのスタミナを消費します。
Ｈシュート…シュートよりも球速が高く（High）なっています。 |
